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​タルモ・ローシモルデル

1970年、エストニアの首都タリン生まれ。

技法は油彩・銅版画を主に用い、地質学を学んだ経験から風景を描くことが多い彼。しかしその風景は想像上のもので、どこか懐かしい故郷の景色を描いています。可能な限り古い技術を使用し、使用する道具も古典的な物をこだわって使用。近年は木製パネルに描くなど、古典技術に新しく挑戦中。

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